guest house MARUYA

泊まると熱海がクセになる

商店街の干物屋で購入した干物をグリルで焼いて食べられる朝食や、レトロでディープな街をスタッフが1人ひとりに合わせて案内しています。MARUYAで味わってほしいのは、観光地としての熱海ではなく「日常の熱海」。商店街で知り合いが増える。行きつけの店ができる。熱海に暮らす人たちの温かみを感じながら少しずつ熱海がクセになってもらえると嬉しいです。

お部屋

・1人1泊 ¥3600(税抜)〜

・1人1泊 ¥5400(税抜)〜

・1人1泊 ¥7200(税抜)〜

・1人1泊 ¥10000(税抜)〜

¥150000

・朝食 ¥300 (ご飯と味噌汁、目の前で干物を購入できます。)
・温泉付きプラン
・熱海試住プラン

銀座商店街

熱海で最も古くからある町・銀座町。ここにある熱海銀座商店街は、和銅三年(710年)から続く干物屋や昭和レトロな喫茶店の残っている一方で、人気の熱海プリンカフェ2ndや地元もよそ者も境目なく集うカフェバールなどの新しいお店も並んでいる、魅力の詰まったエリアです。

歴史は江戸時代から続くお店や和銅3年(710年)から続くお店があり、かつては伊藤博文に干物を献上していた由緒あるお店が並んでいる。干物屋で朝食のおともを購入できます。

仲良しの夫婦が営む焼き鳥屋「万楽」さん。お母さんは気さくな方で元気がもらえて、お父さんはちょっと恥ずかしがり屋ですが、かつてはバックパッカーをしていたワイルドな方。美味しい焼き鳥だけでなく、心温まる夫婦に癒されるお店。

元々は料理を全くしたことがなかった大将が始めた居酒屋「男の料理 錦」。手のひらサイズの大きなメンチカツや酢飯チャーハンがオススメ。また大将が気分がいいと弾いてくれるギターはカッコ良くて惚れます。

徒歩3分にビーチがあり、そこから見る朝日は格別です。 熱海の海と遠くに見える初島、静かな街に聞こえる鳥のさえずり。その中に光り始める朝日には勇気付けられ今日もまた頑張ろうと励ましてくれる、そんな日の出が観れます。

基本情報

Name   guest house MARUYA


Address  〒413-0013 静岡県熱海市銀座町7-8 1F


Access     熱海駅から徒歩15分      


Price    シングルカプセル ¥3600(税抜)〜/ツインカプセル ¥7200(税抜)〜/ツインルーム ¥100000(税抜)


WEB       https://guesthouse-maruya.jp/